外国人ジョッキーには要注意

 競馬においては馬7人3などと言われますが、それでもレースの特に展開においての騎手の影響は非常に大きいものがあります。腕利きの騎手が騎乗していたときは
人気薄であっても要注意ですね。特に外国人ジョッキーには要注意です。

 最近ではクリストフ・ルメール、ミルコ・デムーロが年末に短期免許で来日して、大レースを勝ちまくっていきますが、ジャパンカップに絞ってみてみれば、ランフ
ランコ・デットーリに要注意です。この騎手は海外のトップジョッキーの一人で、ヨーロッパ三冠を達成したラムタラの手綱を執った騎手として有名です。

 ジャパンカップはもともと海外にも通用する日本馬育成を目的をして創設され、その当初は海外馬が上位を独占するなど力の差がありましたが、1990年以降は、日本
馬が優勢な状態が続き、ここ10年では日本馬8勝と圧倒的な情勢となっています。しかし残りの海外馬による2勝はいずれもこのデットーリ騎手によるものなのです。

デットーリ騎手は、ジャパンカップ最多タイの3勝を上げており、最初はシングスピールにより、2度目はファルブラヴ、3度目をアルカセットにあげており、いずれも

接戦を制しての勝利というところに特徴があります。もし今後、ジャパンカップでデットーリ騎手が騎乗していたら、人気に関わらず買ってみることをお勧めします。

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